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航空ファン No.729 2013/9 [雑誌]


航空ファン 2013年 09月号 [雑誌]

航空ファン 2013年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 文林堂
  • 発売日: 2013/07/20
  • メディア: 雑誌
【Phantom Pharewell ドイツ空軍戦闘部隊のファントム、退役】
JG71のF-4F退役セレモニーが6月30日に行われた。スペシャルマーキングの37+1はメタリックブルーとゴールドの2色を基調としたもの。派手さはないがかっこよい。
 
【F-4F PHANTOM II PHINAL PHLIGHT】(中野耕志)
タイトルはドイツ語なんだろうな。38+10は"Norm72"という1973年当時のグリーンとグレイの迷彩を再現。2ページ。
 
【マヒングのWTD61にもF-4Fラスト塗装機】
 ドイツのWTD61(第61国防技術局)でも38+18に特別塗装が施された。黒とオレンジのチェック柄。垂直尾翼と右主翼、お腹にスプークのイラストあり。
 
【NATO TIGER MEET 2013】(徳永克彦)
6月17日からノルウェーのオーランドMASで開催。 フランス空軍ECE5/330のラファールBは両主翼にトラの目が配置される大胆なデザイン。しかし、これ、空撮で上面から撮らないとあまりわからないだろう。ドイツ空軍のJG74は垂直尾翼に写実的なトラの顔。
シルバータイガー・トロフィー、ベスト特別塗装機、ベストフライトスーツを獲得したのはドイツ空軍AG51。白黒の塗装だが全体を写したカットがないのが残念。チェコ空軍の211.tlのJAS39Cグリペンはピカソ・タイガーらしいがこちらももう少し大きなカットで見たかった。
 
【RNLAF No.323 Squadron 65th Anniversary IMPETU EEROCI】
オランダ空軍のNo.323 SqnのF-16AMは垂直尾翼にスペシャルマーキング。"IMPETU FEROCI"とは「恐れずに戦え」というモットーらしい。
 
【Luchtmachtdagen Volkel AB オランダ空軍100周年記念エアショー】(中野耕志)
 6月14日から開催。ソロディスプレイチームのF-16AMはコールサインとおりにオレンジが印象的な塗装。AH-64はループ中にフレアを放出する瞬間のカット。
ホーカー・ハンター、グロスター・ミーティア、フーガ・マジステールも参加。そのほかはフランス空軍のミラージュ2000N、フィンランド空軍F-18C、ベルギー空軍F-16、スウェーデン空軍ヒストリックフライトのAJS37ビゲン、ポーランド空軍のSu-22M4Kフィッター、ギリシャ空軍A-7コルセアII、パトルイユ・ド・フランス、パトルイユ・スイス、レッドアローズ、フレッチェトリコローリなど。
 
【2013 PARIS AIR SHOW REVIEW】
6月17日から開催。2ページだけだけど、ブライトリングのL-1049、An-70、An-158、Su-35、A400M、Ka-52など多数。
 
【21世紀を飛んだF2Gスーパーコルセア最後の編隊】
R-4360ワスプメジャーをつんだXF2G-1が作られたのは1994年の10月だが、F4U-1にR-4360を搭載した試験自体は3月に行われている。一時は400機以上が発注されたものの、戦争終結によりF2G-1と艦載型のF2G-2が5機ずつ生産されただけになった。
赤地に白のラインが入るレース57は、クック・クレランドが海軍から「部品取りのみ可」といして払い下げられたBu.No.88458にトンプソン・トロフィーのレース中に墜落した88457のパーツを組み込んだ機体。登録プレートも移植したらしいので部品取りということになるのか?
 もうひとつレース74はF2G-2の最終号機。
 
【DUXFORD SPRING AIR SHOW 2013】
 5月26日開催。編隊飛行が中心で2ページしかないため1機ずつが小さいのが残念。B-17G"Sally B"、P-47G"Snafu"、TF-51D"Miss Velma"、P-51C"Princess Elizabeth"。
 
【DAWN BLITZ 2013】(菊池雅之)
ひゅうがのエレベーター上で格納甲板に移されるVMM-161のMV-22Bとか。
 
【ドーン・ブリッツ2013その意義と将来】(岡部いさく)
 
【オスプレイをどう使うか】(石川潤一)
 
【US-2、激浪下での遭難者救出劇】
6月21日、最初に捜索に向かったのはガルフストリームVのLAJ500。ついでP-3Cが現場到着し、監視を引き継ぐ。その後US-2 01号機が到着するも波高4mのため着水できず。それから2機目のP-3CとUS-2 03号機が現場に向かい、何とか着水する。しかし着水面はラフトから700m離れた位置だったため、視認出来ずP-3Cからの誘導で何とか接触した。救助時の写真も何枚かあり。
 
【ユーロコプター社の歴史とNH90が続々と生み出されるユーロコプター・マリニャンヌ工場見学記】(青木謙知)
 西ドイツのMBB PAH-1とフランスのアエロスパシアルSA342Lの後継を模索していた両社が1992年に50対50の出資でユーロコプター社を設立。最初はドイツに置かれたが、今はEADSの100%子会社となって、フランスのマリニャンヌにある。
マリニャンヌの工場ではティーガー、ピューマ/シュペルピューマ・シリーズ、AS365/C155、NH90が主体の製造、ドイツのドナウウェルトはEC135、EC145など。
設立の最初の目的であったティーガーの開発は東西冷戦の終結の影響で大幅に遅れたが、フランス陸軍向けの護衛および火力支援型のティーガーHAP、その輸出型ティーガーHCP、フランス陸軍の対戦車攻撃型、武装偵察方のティーガーARH、エンジンをT800またはCTS800に変更するティーガーT800などが作られている。
 
【空夢 第57回 成層圏を飛ぶ(前編)】(清水郁郎)
GlobalFlyerで無給油・無着陸世界一周を果たしたSteve Fossetと一緒にグライダーの高度記録に挑戦したのがEiner Enevoldson。彼がPerlan Projectで目指しているのが高度10万フィート。最初のチャレンジではドイツのDG-505Mの動力をはずし、酸素ボンベなどを装備し、高度50671ftを達成する。
 この人元USAFのパイロットで、NASAなどでもテストパイロットを勤めた人。F-111の翼型テストとか、F-15の遠隔操縦テスト、F-14のストール・スピン回復テストなども行っているらしい。
 その後ドイツのGrob G520 Egrettのチーフテストパイロットになってターボプロップ機の高度記録53,787ft(16,394m)を、そして同社のG-850 Strato 2Cでピストン・エンジンの高高度記録60,897ft(18,552m) をマークしている。
 
【CAF通信 カマリロの空から 第4回】(阿部能巳)
 
【ハインケルHe219の検証2】(国江隆夫)
主翼と水平尾翼の防氷暖房装置と燃料タンクなど。
 
【NH90 フォトアルバム】
 NH90のカラー写真。フランス陸軍、ドイツ陸軍、フランス海軍、ギリシャ陸軍、オーストラリア陸軍、ニュージーランド空軍、スウェーデン空軍、オマーン空軍。
 
【再び探訪、安住の地で眠るトムキャット 最終回】(布留川司)
テキサス州ミッドランドの#160403 F-14Aはシドラ湾事件でSu-22を撃墜した機体。オレゴン州ティラモックにあるF-14A(#159848)は飛行専用の大型木造ハンガー内にある。オハイオ州ノースカントンのマップス・エア・ミュージアムのF-14B(#162194)は屋外展示。エンジン以外にも中身はほとんど取り去られている。 ニュージャージーのケープメイ空港のNASワイルドウッド・エビエーション・ミュージアムのF-14B(#161422)は最後に所属していたVF-103"JollyRogers"のマーキングを残していて、コンディションも上場。フロリダ州のフロリダ・エア・ミュージアム収蔵機はF-14D[R] #159619となっている。
 
【河口湖・飛行舘、8月の公開情報】
一式陸攻はかなり胴体部分が完成した感じで、機体上部の動力銃塔もついた。
飛行舘では隼II型をイギリスから購入したとのこと。胴体、両主翼、尾翼、キャノピーや計器類もそろっているらしい。 楽しみ。
 
【三沢航空科学館からのお知らせ】
十和田湖から引き上げられた一式双発高練(Ki-54)は、引き上げ時にばらばらになってしまった為、最初の展示でも胴体の横に主翼を平行に並べていたらしい。しかし、来場者からの要望もあり、出来るだけ元の形に近づけるようにパーツを並べて再展示を行った。
 
【陸上自衛隊旭川駐屯地 第2師団創立63周年・駐屯地開設61周年記念行事】
モノクロ1ページ。AH-1S、OH-1。
 
【陸上自衛隊神町駐屯地 第6師団創立51周年・駐屯地開設57周年記念行事】

同じくモノクロ1ページ。UH-1Jとか。

【BOOK REVIEW】

闘う零戦 隊員たちの写真集

闘う零戦 隊員たちの写真集

  • 作者: 渡辺 洋二
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2013/06/14
  • メディア: 単行本

  2001年刊行の再刊。

ジェットエンジン史の徹底研究―基本構造と技術変遷

ジェットエンジン史の徹底研究―基本構造と技術変遷

  • 作者: 石澤 和彦
  • 出版社/メーカー: グランプリ出版
  • 発売日: 2013/06/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

  お勧め、らしい。

艦船模型スペシャル別冊 国江隆夫究極解析シリーズ1 2013年 07月号 [雑誌]

艦船模型スペシャル別冊 国江隆夫究極解析シリーズ1 2013年 07月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: モデルアート社
  • 発売日: 2013/06/18
  • メディア: 雑誌

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